【経営】マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み 大住力

こんばんわ、読書くんです。今日はエンタメ界の大御所に焦点を当てた本を紹介します!

 

マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み

マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み

 
【自社に当てはめると面白い】
本書は言わずもしれたディズニーランドの組織に焦点を当てています。
読みながら考えたのは、これが自分の会社なら、どういう組織づくりをするかな?という点。「サービス業だからでしょ?」と思うかもしれないですが、他社事例を学ぶときは「自分だったら」ということを忘れないことが重要だと改めて時間。
 
もし、社員の9割がアルバイトなどの非正規社員で構成されていて、 その半分が一年で入れ替わるとしたら。 やっぱり今のマニュアル、教育、仕組みでは全くダメだと思いました。 ちょっと読書くんが所属しているベンチャー企業の営業例も随時考えてみました。
 
・単純作業、最低限みんなができなければいけない仕事→これはマニュアル化!   
⇒営業でいうと「リスト作成、アポ獲得、サービス説明、課題ヒアリング、解決策提案、受注 」
⇒サービス説明まではマニュアルかが可能だし、しなければならい 
 
・その上で自分で考え、創意工夫する仕事を切り出し、そこに時間をかける   
⇒課題抽出から提案までもある程度マニュアル化は可能である、が   
やはり営業が必要なのはその先にある、クライアントのために、クライアントの期待を超える こととは、である
 
・会社の理念=ギブハピネス→各個人で創意工夫することが求められている。 
・お客様から「自然に」話しかけられるシチュエーションと、お客様から「自然に」ありがとうと言われるシチュエーションを作り出す→ディズニーランドはこれを意図的に少ない案内図と多めに配置している清掃員とで実現している
 
・チームの機能を向上させるためには、マニュアルを機能させる →マニュアルは個人の能力を引き上げるものではなくチーム全体の機能を上げるものである。
⇒この意識が少ない。マニュアル化=つまらない仕事をすると思いがち。面白い仕事に集中するために、単純作業をマニュアル化、なんですよね。
 
 ・チームの機能を低下させる3種類のスタッフ   
ストレンジャー (何をすべきかわからないスタッフ)
②ディスリガード (忙しいにかまけてルールやマニュアルを無視してしまうスタッフ) 
③マインドレス (仕事の本質を理解しておらず気づかなかったり接客が雑になるスタッフ)    
→2,3はかなりの確率で発生しやすいなあ、と。
→「良く聞いて一度で覚えろ」という教育はストレンジャーやディスリガードを生み出す原因となる。
 
など、組織形成や現場レベルで参考になる情報がてんこ盛りでした!
みなさま是非一度お目通しを!!!!
 
ではでは