【マネジメント】プレイングマネジャーの教科書 田島 弓子

こんばんわ、読書くんです。今日はひさびさのマネジメントシリーズ。先日紹介したフィードバック入門のなかで紹介された、いわゆる悩める中間管理職についての教科書ですね笑

 

プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策
 

 

【プレイングマネジャーに求められるのは、リーダーシップよりも「ハブ型マネジャーシップ」】
おそらく本書で語られているのは一般的な企業で言う、主任・係長クラスのお話。現場に片足、上層部に片足つっこむ一番たいへんな役割。読書くんもかつて中間管理職だったのでよーくわかります。。。

そんな中で確かになあと思ったワードは「ハブ型マネージャーシップ」。リーダーシップよりも、という言い方には引っかかりましたが、たしかに一番求められている要素だなと思いました。

 

『複数のパソコンをつなぐネットワーク機器のハブのような役割を社内で担うこと
→上司と部下、部門間を調整し、道筋を作っていくことで、仕事をスムーズに回す
→部下は「使う」のではなく「パートナー」
→指示や指導というやり方でなく、部下やメンバーを気遣い、話を聞き、状況を観察することで動いてもらう』

人と人をつないで全体としての仕事効率化をできればプレイングマネージャーとしては最高(ただそういった大変な仕事しながら、プレーヤーとしての数値も負うんですけどね。。。社畜すぎません?笑)。最後の部分は使い分けが必要!と訂正しておきましょう、自論として笑。ときには支持や指導をしないと成長しないというのが読書くんの経験談です。フィードバック入門で話したコーチングだけじゃ部下は育たないってやつですね。

 

【根回しと場回しにより、メンバーが自発的に動く環境をつくる】
またプレイングマネージャーからより上層部に上がっていく人材には「根回し」がうまいひとが多いな、というのが印象です。これって社内との話だけではなく、社外との取引も同じなんですよね。

人を動かせる、それも戦略的に動かせる人が、事業を作っていくんだろうな。ここの部分は共感できることが多かったので、ぜひ一度手にとって読んでみて下さい!

ではでは