読書くんがおすすめする21世紀に読むべきビジネス書

年間数百冊を読んでいる読書くんが、21世紀に読むべきビジネス書をおすすめしていきます。

【マーケティング】「戦略」大全 マックス・マキューン

こんばんわ、読書くんです。今日は割りと仰々しい名前の本のご紹介(笑)。

 

「戦略」大全

「戦略」大全

 


とはいえ私の大好き戦略のお話(笑)。

【戦略とは何か】
・戦略とは「未来を具体化すること」である。
もうすでに名言ですね笑 ただこれはリーダーがものすごい意識することで、よく育成でも意識することだと思っています。「自分はどうなっていくのか」「自分は何をすればいいのか。」、さらにそれは会社にとってどんなプラスになっていて、本当に自分は役に立っているのか。(正直めんどくさい笑)よくあるメンバーからの声です。これはメンバー育成の戦略が固まっていれば必ず明確になる点。戦略とはあらゆる事象に必要なことだと考えています。

【戦略家になる心構え】
ここからもかっこいい言葉が並びます。

『計画をつくることと、それを実現させることは全く別の話だと認識すべきである。
起こったことに反応し対応することは、計画を立てるのと同じくらい重要である。
物事の因果関係を見極める、戦略の手段と基礎を学ぶ、現在地を確認し、周りで起きていることを把握し、流れを読み、チャンスを掴み取る。』

よくあるのが「絵に描いた餅」状態。戦略だけたてて戦術まで落とし込めない、ないしそのマネジメントができないということ。これはコンサルやってて事業会社入った企画の人がよく陥ってるなと(コンサル出身の方々、すみません。悪口ではありません。一部の話ですよね笑)。

最近グリッドという本が流行りましたが、やはり実行力、やり抜く力が戦略家には必要です。


【戦略の策定】
『戦略をつくることは全体像を見ること。そのために必要な時間は意図的につくりだすこと。目の前の仕事に忙殺されているようではいけない。

あくまで目指すべきものは、望む場所への到達。前提として目指すべきものは他者から決められるものではなく、自らが決めるもの。現在の居場所で最大限のパフォーマンスを上げることが、戦略で勝つということ。』

現在の居場所で最大のパフォーマンス。。。これが本当の戦略家ですよね。諸葛孔明が戦略だけ描いて、でも実際には兵力無いから無理だよね、なんて投げ出したのを聞いたことがないのと同じです笑

戦略家はコンサルタントではなく実業家なんだろうな、とちょっと腹落ちした本でした。よければ読んでみてください

そしてどうしても本が苦手な人は致し方ないのでフライヤー使ってください笑

ではでは