【シンギュラリティ】IoTまるわかり 三菱総研研究所

こんにちわ、読書くんです。今日はちょっと変わり種(前、労働〜が出版してる人事関連の本について書いたのに似てるかも)。

 

 

【IoTって何?】

みなさん新聞とかでやたら「IoT」って言葉聞く事ふえてませんか?なんとなくふんふんふーんって感じで読み飛ばして、じつはよくわからない、って感じの単語代表だと思います笑

 

Internet of things = IoT

とはいえ読書くんも実はそんな知らないなーと思い、本書を手にとって見ました。以下要約

 

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【IoTとは?】

・IoTはモノのインターネット化。→モノとは?形ある物を指す。
・2014年では90億個のモノが繋がっているが、2020年には500億個まで繋がる。シスコシステムズ予測。
・単純に世界人口で割ると、1人1個から、1人5個に増えるということ。
・ここにビッグデータが発生し、新しい価値が生まれる。→これが最大のインパクト。
・ユーザーインサイトは、ユーザーに教えてもらうものではない。
→アンケートやインタビューでは浮かび上がらないもの。
→IoTでユーザーを知ることが、ユーザーインサイトにも繋げられる。

【IoTのトレンド】
・インダストリー4.0→ドイツの産学官が取り組む新しい製造業のコンセプト。
→2011にドイツ政府が提唱した、ハイテク戦略2020行動計画のひとつ。地域ごとに関係あるメーカー群をデジタル化、ネットワーク化する。
・インダストリー4.0は、第4次産業革命
 第一次→18世紀後半から。蒸気機関を動力源に。工場製機械工業への変革。
 第二次→19世紀末から。電気を動力源に。分業化による効率化。
 第三次→1970年代から。エレクトロニクスと情報技術を活用。生産自動化。
 第四次→サイバー空間と実空間がシステム上で融合されたもの。
・近年、カスタマージャーニー分析をする企業が増えている。
→消費者のプロセス別に具体的な行動、行為を書き出すもの。
・流通、物流業界でもIT宣伝は多い。メリット説明が伝わりやすいから。
RFID(非接触型タグ)は交通機関で真っ先に普及した。
→全ての商品にRFIDチップがついたら、欲しいものを必要なだけ作れば良い世界も見える。
・医療業界でもIoTは活用される。健康状態をデータ化蓄積できるから。
・日本のものづくりは、技術で勝ってビジネスで負けているとされている。
・インダストリアル・インターネット。
→GEが提唱、推進する次世代製造業のコンセプト。メーカーが販売したデータを集めて分析し顧客メリットを最大化する。
・IoTはセキュリティに関する課題もある。
→システムによるセキュリティ対策が必要。
・現場力が強い日本のものづくりで、IoTをいかすべき。
→データを顧客のための製品づくりにつなげる。

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結局一番の肝は「データ」が取れるってことですね。今までなんの気もなしに使っていたものから様々な傾向が割り出せるようになると。これは前に紹介したザ・プラットフォームの時の概念と同じですが、その結果、ルーティーン的なことやお決まりごとはITがなんとかしてくれて、他の事柄に集中できるようになるということかなーと思ってます。なので読書くんは肯定的。でもいろんなデータとられるって、、、って思う人もいると思うので、そういった様々な考えを持つ人達と意見を交換していくのが大事ですよねー。まあ一回読んでみてください笑

 

ではではー