【仕事術】最速の仕事術はプログラマーが知っている 清水 亮

こんにちわ、読書くんです。今回は「そうそれ、実はしりたかった!」と営業畑の人たちが思うような一冊。

 

最速の仕事術はプログラマーが知っている

最速の仕事術はプログラマーが知っている

 

 

【技術系の人たちの仕事術って??】

読書くんはもちろん文系なんですが、昔から理系、技術系の人たちへの強いあこがれがありました。彼らは何を考えながら仕事をしているのだろうか。。。そんな興味から手に取った一冊ですが、仕事をそう捉えているのか、、、という面白い気付きが笑

 

まず、大前提ですが、とりわけIT系の技術の更新は本当に速い、てか速すぎ笑。。。次から次へと新しい技術が生まれ、それに追いついていかないと行けない。だからプログラマーにとって、進化についていけないことはすなわち死を意味するというと。。。(怖すぎる・・・)


コンピュータの進化とはすなわち、効率化・高速化。仕事の大半が情報処理で、ミーティング、プレゼンテーション、リサーチ、それらはすべて情報処理の異なる側面でしかないと。

 

【情報収集のために、プログラマーはどう考えるか】

そしてここの下りが非常に面白かったので抜粋をします。それはプログラマーの情報収集の仕方。文系の人たちはとりあえずググる、周りに聞くレベル。でもプログラマーは自分の興味のある情報を収集するために、むしろ情報を発信するとのこと。勉強会に参加して、ただ座って聞いているのではなく、積極的にライトニングトークで発表⇒イベントが開かれるのを待つのではなく、自分で主催する。確かに知的探究心が強い人ほど、そういったイベントに積極的に参加しているイメージ。

 

そしてこれこそ技術者や!!!!!と思ったのが「究極の情報収集は、情報そのものを創り出すこと」というワンセンテンス。活かしている・・・


一見非効率な行動をあえて選択することで、自分の視点を変化⇒プログラマーにとって、プログラミングをしていない時間はすべてムダな時間だから、できれば省きたい⇒些細に思えることであってもできるだけ手間を省く。プログラマーはこうした省力化を「最適化」と呼ぶ⇒最適化こそがプログラマーが持てる力の限りを尽くして取り組む頭脳戦、プログラムの性能を決定づける最重要スキル

問題解決は切り分けることから始まる⇒プログラマートレードオフをするとき、メリットを享受する代わりにデメリットは潔く受け入れる、という性質がある⇒例えば、処理は高速になるがメモリーは余計に食う、というのは典型的なトレードオフ⇒速度を優先したなら、ほかの部分でメモリーを節約する、メモリーを優先したのなら、ほかの部分で速度を上げる⇒デメリットを受け入れて解決する姿勢が重要

 

重要なのは「最適化」「等価交換」。とくに前者ですごい感じるのは、良い意味で怠惰な人が強いという印象。めんどくさがり屋ほど、最終的にめんどくさくならないように頑張る。それが最強の最適化になると。怠惰こそ最強の最適化である、って本だそうかな笑

 

ぜひ手にとってほしい一冊でした!!!!そしてまさかのフライヤーにあった笑 なぜ統計学は最強の・・・がなくてこれは・・・笑 本が苦手な人はぜひフライヤーで。

あと紙の本が嫌いなら電子書籍で。わたしはhontoがなんとなく好きです(業界の中で弱者って応援したくなりますよね笑)ポイント貯まりやすいんですが、使用範囲は狭い・・・笑

読書しましょう!ではではー