【シンギュラリティ】ロボティクス最前線 日経産業新聞

こんばんわ、読書くんです。今日は私の大好きな最先端技術関連。その中でもロボットはやっぱり男の子の憧れですよね笑

 

ロボティクス 最前線

ロボティクス 最前線

 

 

【今後のロボット市場】
本書はどちらかというと情報取得に特化した本。技術市場がどうなっているのか、という話なので今日は箇条書きベースでまとめていきつつ、読書くん的所感を差し込み。

・サービスロボット市場の主要プレイヤーは、ソフトバンク、シャープ、富士ソフト等。 →2020年は国内市場2,000億円に満たないが、2025年には3,000億円、2035年には1兆円に迫ると予測されている。

グラフもあったのですが、清掃用ロボットの伸びがすごい。。。3Kって古い言葉ではありますが、以前ロボットに大体してほしい分野ですよねえ。

・産業用ロボットは今後中国での伸びが最も大きいという予測。
コマツは2015年にスマートコントラクションというサービスを始めた。ドローンや建機を組み合わせて工事を効率化する業者向けサービス。 ・医療福祉ロボットも伸びが大きい。2020年に2,000億円強の市場が、2035年に8,000億円に伸びる。
・国内ロボット市場は全体で、2015年の1兆5,000億円から、2035年には10兆円近くに達する。
GMが工場にロボットを導入したのは半世紀前。
2045年ごろ、コンピューターの頭脳が人間の頭脳を越えると言われている。アメリカのレイ・カーツワイル氏の著書による。


機械と人間、、、というテーマだと「機械との競争」は必読!!!!(また別途紹介しますね笑)

【現在のロボット関連の動き】
・ペッパーはクラウドAIで、人の感情を推定して接した結果をクラウド蓄積して日々改善されていく。
鴻海精密工業はロボットに注力する理由を単価の高さとする。ウエアラブル端末だと単価が安すぎて儲からない。
ラファエロ・ダンドレア氏は世界が注目するロボット研究者。Amazonが買収したロボットベンチャーの共同創業者。ドローン等を研究する。
・会社はキバ・システムズ。物流支援ロボットの会社。Amazonの買収額は約900億円。 ・ソニーコンピュータサイエンス研究所では、2020年のパラリンピックで義足アスリートがオリンピックの記録を上回る事を目指す。義足、義手も進化が進む。
・ペッパーはアップルウォッチと似ている。成功は今後のアプリケーションに依存しているから。
・ロボット事業の成功の秘訣は技術力よりビジネスモデルにある。ルンバが代表的な例。 ・Amazon無人物流の革新を起こそうとしている。アマゾンピッキングチャレンジという、無人で仕分け作業をするロボットの大会。


ロボティクス市場は伸びが半端ないのと、参入プレーヤーがビッグネームすぎてワクワクしますね!子供には一旦片足突っ込ませてみたい・・・笑。ビジネスを作っていく上でこの市場を知っておくのは重要なので是非!ではではー