【マーケティング】いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 宗像淳・亀山將

こんばんわ、読書くんです。ここ1年くらいで一度バズワードになったコンテンツマーケティングについての本を手に取ってみました!

 

 

【コンテンツマーケティングとは】
株式会社イノーバ代表の宗像氏の著書。なにげにベンチャー界隈にいると小耳に挟んだことがある社名(だと、読書くんは思ってるんですが違うかな?笑)

本書はビジネスというフィールドで活躍したい!と思っている人全員に読んでもらいたい本。というのも、私達の世代は、広告に頼らずビジネスする考え方を身につける必要があるよねと。そしてネットマーケティングも、CPC、CPAの考えからLTVがメインになってきたリスティング広告は、今すぐ客を狙うものだから、ビッグワードの価格が高騰しちゃってるんですよね。みんながみんなネットマーケティングに集中した結果、やっぱりお金がある人がそれなりに力を握る手法になってきたんじゃないでしょうか。

ただ、今も変わらずかけられる金額ではなく、創意工夫で戦えるのがコンテンツマーケティングであると。なぜならコンテンツマーケティングは、価値あるコンテンツ作成を通して顧客ニーズ育成と購買を経てファン定着を目指すマーケティング手法。

①価値あるコンテンツをつくる②顧客を育てる③ファン化する

という順番になります。この典型例がSNSを使ったマーケティングですね!グループを作り、コンテンツを発信し続け、ファンになってもらって購入してもらうと。面白いものは「いいね」や「リツイート」によって無料で拡散される。もちろん有名人を使う、というお金をかけた手法はありますが、それは極稀だと思います。それくらいネットの住民は単純に面白いか、を評価する傾向にあると思うのです。

「創意工夫だけで無料でモノがうれるなら、こんなに良い手法はないね!やろう!!」となるかと思いますが、コンテンツマーケティングSEOSEMよりもリーチ顧客は多いものの、購入に至るまでは遅いんですね。というのも最初の接点が、◯◯がほしい!といって直接検索してきたお客さんとかではなく、なんとなく面白いものをネット上で探していたらそのコンテンツに出会った!という温度感から始まるから。そりゃ「買う」になるまでの道のりは果てしなく遠い・・・w

また知る⇒ファンになるという道も遠く、ここまでのストーリー作りがすごい重要になります。継続的にコンテンツも更新する必要があり、片手間にできる仕事ではありませんので、極力コンテンツマーケターを置くことが必要です。専任を置くという人件費をかけ、ファンづくりまでの長い道のりを描き続けられるのか、これができるなら本気でGoすべき施策だなと読書くんは感じました。世の中のマーケティングの流れを知りたい、自社製品を今までと違った手法で拡販したい、そんなあなたは是非手にとってみてください!いつもどおり電子書籍派のあなたは是非hontoで。

ではではー