【マーケティング】「時間消費」で勝つ! 松岡 真宏・松本渉

こんばんわ、読書くんです。今回は読書くんがディスカッションテーマとして好きな「時間の奪い合い」について。

 

「時間消費」で勝つ!

「時間消費」で勝つ!

 

 

【すべての娯楽が時間を奪い合う時代】
本書は「時間消費」に焦点を当てたお話。まあこのワードだけでは???ですよね笑
ただみなさんのここ20年くらいの歴史を紐解いていけば、結構すんなり腹落ちするかと思います。

その大きなポイントが「通信環境」と「スマホ」(前者は読書くんの意見笑)。本書ではスマホの登場が「時間価値」を大きく変えたと言っています。なぜならスマホ保有することで、移動に伴う「かたまり時間」も「すきま時間」も自在に活用できるようになったから。そのため、商売を行う企業側も、そのような消費者の変化に対して、マーケティング戦略や商品戦略で大きな転換が迫られることになったと。

ここでちょい待ち!と思ったのが前述した「通信環境」にもちゃんと焦点を当てようよ、ということ。読書くんが幼いころに携帯持ち始めた際、携帯でできることなんてたかがしれていたからね笑 。思うにあくまで通信環境が改善されたからスマホが生まれたと思っていて、その後にスマホのためにより通信環境改善がされたという印象。

「すきま時間」でプライベートなことをしたり、その逆をしたり、ということが今後は日常茶飯事 ・テーマパークや外食など、有形物ではない時間消費が主流となってきていると。つまりモノとコトが融合する時代になってきたよねと。

その中でモノを売るためには、そこで費やされる時間の価値を高めることが重要になる。消費者はモノの対価としてだけお金を支払っているのではなく、高められた「時間価値」にお金を支払っているんですよね。

時間を、そしてお金を使ってもらうのにこんな複雑な時代になっているのか、、、と思うと現代で生きていくのも楽ではないですね笑 なんか勢いだけのタイトルになりますが学びが多いので是非一読を!


ではでは