【ビジネス全般】世界で突き抜ける 佐藤航陽・竹中平蔵

こんばんわ、読書くんです。今回は僕の大好きなお二人の対談本。

 

世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)

世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)

 

 

【リーダーが世界を切り開く】
いわずとしれた株式会社メタップス社長の佐藤氏と、経済学者、政治家、実業家の3つの顔を持つ竹中氏。竹中氏については僕くらいの世代はよく知ってるけど、最近の若者はしってるのかな?

ビジネス界隈で著名な二人が世界で勝つための条件について話していきます。その中でも最初に話題に上がったのは「リーダーについて」。世界で勝つためには強いリーダーの存在が不可欠です。

リーダーは、その人がいないと社会が成り立たない存在。人間は社会を構成する事で発展してきたが、その中でリーダーは未来を指し示し、これからはこうなる、と言い切る事でみんなを引っ張り上げてきた。でも言い切るには、相当考えぬかなければいけない。そして、その人の言う事が実際に未来で起こらなくてはいけない。そうすると、それ以降は、この人が言う事は正しいだろう、と思うようになる。  

また、これからこうなる、と予想する人はたくさんいる、それを僕が命がけでやります、と言って実行し続ける人は少ない。そこまで執着できるかが、本当のリーダーの条件。 小泉純一郎さんは、そこまで言うんなら任せてみようか、の典型的な例。郵政民営化のためなら死んでもいいと言っていた。


【リーダーは3つの要件を備えている】
そしてリーダーは、リーダーたりうるために3つの要件を満たしていると。それが
①未来の予見。②考えをステークホルダーに語って納得させる力。③組織を動かす力。
このどれをも満たしているとリーダーとしての成果を出していける。

またリーダーは教養が必要で、歴史を大きい流れで学び、知ることが良い。その際は他国の歴史を一緒に知ることでより視界が広がる。例えば日本には移民法がなく、他の国では普通にある。日本は急激にショックを与えて急変するしかない国。 日本は教員免許が既得権益になっている。ある中国のビジネススクールは全員が契約社員で5年契約。ここで成果を見て新陳代謝が行われる。 こういった事実を踏まえ、なぜそうなっているのかを考えるのが大事だと読書くんは考えている。

佐藤氏、竹中氏レベルの教養にふれるのは非常に知的に刺激されて面白いので、二人が関わっている本は是非読んでみて頂きたいです!

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ではではー