【ビジネス全般】最高の仕事ができる幸せな職場 ロン・フリードマン

こんばんわ、読書くんです。今日は組織のお話。

 

最高の仕事ができる幸せな職場

最高の仕事ができる幸せな職場

 

 

【生産性が高まる職場とは】
社会心理学者のロン・フリードマン博士の著書。

幸福な従業員は生産性や創造性にすぐれ、質の高い顧客サービスを提供する。しかし工業生産主体の時代には、成功する職場作りは、効率性を高めることを意味し、従業員が働きながらどう感じるかは二の次だったよねと。

知性、創造性、対人スキルを活かすことができる環境が求められており、幸福な職場を作る秘訣は、多くの出費をすることではなく、従業員が最高の仕事をできるような環境を整えること。(ここの「最高」の定義は実は会社によって違うとは感じているんですよねー)

【失敗の好循環】
協調性の高い環境であれば、上司や同僚との関係が良好なほど、失敗は多い。仲間との絆が強くなると、失敗の報告が増える。失敗が学習の自然な過程と見なされるなら、失敗を隠す必要がなくなるから。

また人は屋外の環境に近い場所にいるときに幸せを感じる。狩猟採集民は生存のために外に出なければならず、それは食料、水、他の人々の近くにいたため。頻度は大きさよりも重要 で、小さな喜びが何度もあるほうが、大きな喜びがまれにあるよりも、長期間幸福でいられる。つまり、年に1度の楽しいイベントは4回にすべきであり、年末のボーナスよりも、少額を4回に分けて出すほうが効果的 ・変化が順応を遅らせる 。(心理学は本当にビジネスに直結するなあと。)

脳は環境にすばやく適応するので、どんなに前向きな体験でも、何度も繰り返せば関心は薄れる。なので幸福度の観点から言うとモノよりも経験のほうが価値があることが多い。 よって経験の提供(気球に乗る、ワインの試飲講座など)は、同額の物品(液晶テレビ、スーツなど)の贈与より大きな幸福感を与える。

仕事の報酬は仕事だ、とかよくわかんないこと言う偉い人が世の中に多くいるけど、あながち間違ってないんですよね笑 幸福になりたい人は一度手にとって見るといいかも笑 

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ではではー