【経営】道をひらく 松下幸之助

こんばんわ、読書くんです。今回がここ最近の松下幸之助先生締め笑

 

道をひらく

道をひらく

 

 

【人生という道】
さて、もう言わずもがな、幸之助先生のお言葉は脚色いたしません笑 要約という名の抜粋をお届け

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・道
自分には与えられた道がある。 天与の尊い道がある。 どんな道かはしらないが、他の人には歩めない。 のぼりくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ 汗するときもある。

・素直に生きる
逆境 それは人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人は まことに強靭である。 古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で生き抜いた経験を 数多く持っている。 まことに逆境は尊い。これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、 逆境でなければ人間が完成しないと思い込むことは、一種の偏見ではなかろうか。 逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。 要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。 謙虚の心を忘れぬことである。 病

・生と死
人生とは、一日一日が、いわば死への旅路であると言えよう。 生あるものがいつかは死に至るというのが自然の理法であるかぎり、 ものみなすべて、この旅路に変更はない。 ただ人間だけは、これが自然の理法であることを知って、この旅路に対処することができる。 いつ死に至るかわからないにしても、生命のある間に、これだけのことをやっておきたいなどと、 いろいろに思いをめぐらすのである。これは別に老人だけにかぎらない。 青春に胸ふくらます若人が、来るべき人生に備えていろいろと計画するのも、これもまた 死への準備にほかならないと言える。生と死とは表裏一体。だから、生の準備はすなわち死の準備である。 死を恐れるのは人間の本能である。だが、死を恐れるよりも、死の準備のないことを恐れた方がいい。 人はいつも死に直面している。それだけに生は尊い。そしてそれだけに、与えられている生命を最大に 生かさなければならないのである。それを考えるのがすなわち死の準備である。 そしてそれが生の準備となるのである。 おたがいに、生あるものに与えられたこのきびしい宿命を直視し、これに対処する道を厳粛にしかも楽しみつつ 考えたいものである。
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何を書いても一言一言が重たい。マコト傑物。松下幸之助先生作は一通り目を通しましょう。

ではではー