【経営】アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役 稲盛和夫

こんばんわ、読書くんです。今回は生ける伝説の経営者、稲盛氏の一冊。

 

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

 

 

【伝説の経営、アメーバ経営
本書はマネジメントや組織づくりに携わっている人に向けて、 稲盛氏が京セラの設立からこれまでに実践してきた「アメーバ経営」という経営哲学について触れられています。 「アメーバ経営」というのは確固たる経営哲学と緻密な部門別採算管理をベースにした経営手法であり、 京セラでは設立直後から会社の組織を小集団に区分し、リーダーを選び、その経営を任せることで責任範囲を明確にするとともに、 当事者意識の醸成、更には経営人材を多数輩出してきました。

各章でまとめられていた内容を箇条書きにするとおおまかに以下の通りとなります。
・ひとりひとりの社員が主役(当事者意識を持つ)であること
・全従業員が生きがいや達成感を持って働けること
・経営哲学を欠かさないこと
・リーダーは公平な審判であるべきであり、「人として何が正しいか」を判断基準に物事を進めていかなくてはならない
・実力のある人をリーダーにすにすること
・集団ごとの機能を明確化した組織づくりを心がけること
・従業員の採算意識を高めるために事業全体の収益やミッションを示すこと
・採算管理を時間単位に落としこむこと
・全従業員、全事業部がプロフィットセンターであることを意識すること
・完璧主義でなくてはならない
・燃える集団を作るために、リーダーが一定期間で歩みたい道を語るべき
・月次の数値だけで語らない
・日々の進捗状況を全員が把握できる状況を作る
・リーダーは先頭に立ち、現場に任せきりにしない
・高い目標を立て、全力で追いかける

たまたま前回松下幸之助氏の著書について書いていたこともありますが、やはり経営は「正しさ」と「情熱」が大事で、それをブレずにやり続けられるかで大きく差が出てくるんだろうなと改めて感じました。もちろん詳細を見ると本当に細かい創意工夫の連続だとは思いますが、その基盤にはそういった意思があるんだろうなと。

レジェントの本を立て続けに読むと、視座が自然と高まりますね笑
本が苦手な人はフライヤーで検索。

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ではではー