【マネジメント】外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント 山口周

こんばんわ、読書くんです。今回は読書くんてきにそのうちみんな必要となるスキル、プロジェクトマネジメントについての一冊。

 

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

 

 

【プロジェクトマネジメントのポイント】
著者はコーンフェリー・ヘイグループのシニア・クライアント・パートナー、山口氏。やっぱりなんだかんだコンサルはすごい人が多いですね笑

本書は勝てるプロジェクトマネジメントについて記しています。今後働き方が多様化するなかで、すべての仕事はプロジェクト型になるのでは、と読書くんは予想しています。プロジェクトに集まる人種は多種多様になってくるはずです。(いろんな会社やフリーの人の中で、都度そのプロジェクトに最適な人材が招集され、一緒に仕事をするイメージ)

まず大前提、勝てるプロジェクトを見極めことるが一歩目です。
目的が不明確なプロジェクトは失敗する確率が高く、人選で成否が決まる。
また、場所をつくる事が大事。なぜなら、当初想定どおりに進むプロジェクトは半分くらいで必ず修正が必要だと。物理的に一緒にいる事が重要。

勝てるプロジェクトの条件を整えることがPMの手腕でしょう。特に最後の場所を作るは今後オンラインコミュケーションが進むほど、軽視してはいけない点だと読書くんは感じています。いまだにオフィスというあたかも非効率な場が存在しつづける意味はそこにあるのですから。

そしてプロジェクトに欠かせないのが「目標」。 目標には3つの種類があります。
合理的計算型→数値表現が可能で合理的な事。5年以内に海外売上比率を50%以上にする、等。
ビジョン型→ビジョンとして語られる目標。世界中の情報を整理し、誰もがアクセス出来るようにする、等。
ランダム試行型→曖昧な目標。とにかく楽しもう、何でもいいから新しい事をしよう、等。

この3つをうまく組み合わせることで、プロジェクがより円滑になります。一つだけはダメだと。また目的遂行のために排除できるリスクは徹底的に排除しましょう。

・論理設計に無理がないか?情報入手→加工→アウトプット、の流れを描いた時に、アウトプットが必ず出るロジックなのか?を確認する。
・リソースが十分か?人、時間、金、の三要素を考える。危機的状況が起きても、余裕を持って対応出来るリソースか?が大事。
などなど、あとから「あっ」と思うことがたくさんあるものです。

プロジェクトマネジメントで重要なのは「設計」「モチベーション管理」。読書くん的には後者が今後特に重要かなーと。モチベーションというより、そのプロジェクトで最大の成果を出してもらえる環境を整えるって意味ですかね。

冒頭でいったように、PMは今後あらゆる人に関係するスキルだと思います。ぜひみなさま一読を。
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ではではー