【ビジネス全般】バカの壁 養老孟司

こんばんわ、読書くんです。これはいつだっけかな?確か中学生くらいにバカ流行りした一冊です笑

 

バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

 

 

【話せばわかる、という幻想】
人と人は何故話が通じ合わない事が多いのか。
なぜ意図したコミュニケーションを取ることが出来ないのか。
これは「バカの壁」というものが無意識に存在をしているからであって、
その壁の存在を知ることによって、気持ちが楽になる一冊です(ただ難解w)。


バカの壁」とは、相互コミュニケーションの中でこれ以上前に進めない、理解できないという絶対的な壁のことを指している。「話せばわかる」というのは幻想に近いものが有り、基本的に人は話し合ったところで分かり得ない。

近現代でIT化が進み、世の中にほぼ誰とでも簡単にコミュケーションが取れる時代になっているからこそ、「ここまで世の中に意思疎通が取れない人が存在するのか」と思う機会が増えたんでは無いでしょうか。

最近うつ病が増えすぎて萎える世の中ですが(笑)、もっと性悪説で生きたほうがいいと思うんです。だれもが他人のせいだと思えば、ある意味自分への気持ちの負担が減りますし笑

「自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている。ここに壁が存在しています。これも一種の「バカの壁」です。」
ここもものすごく共感できるところ。理解できないと思った時点で、なにも受け付けないんですよね、人は。先述したマーケティングの本でも、センスは先天的なものだと思いこんでいる人が多い、という記載がありましたが、まさにこれだなと。

タイトルも「思い込みの壁」とかにしたほうがいいんじゃないかなと笑どちらにしろ一読必至です笑 
本が苦手な人はフライヤーで検索。

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ではではー