【マーケティング】レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー

こんばんわ、読書くんです。今回はエナジードリンクの覇者、レッドブルについての一冊。

 

レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

 

 

【市場を創造する】
レッドブルは世界165か国で52億本販売されている化物エナジードリンク
創業者のディートリヒ・マテシッツはニューズウィーク誌面の日本の高額納税者リストを見て、1位には彼が聞いたこともない企業、大正製薬の経営者であることに気が付きました。この時38歳のマテシッツは、日本でこのような製品(リボビタンD)により一番の高額納税者になる事ができるという事実に感銘を受けたとのことです。

レッドブルとは
レッドブルは、オーストリア発祥の消費材企業としては、光学・クリスタル製造業のスワロフスキー社と菓子製造業マナー社につぐ第三の、そして世界的ブランドという意味では最大の企業です。現時点での統計では、世界人口の2/3が1年間に一度はレッドブルを飲んでいる計算になります、やばすぎますよね笑

彼らが当初意識していたのは、「市場を創造する」ということ。マテシッツは最初から、レッドブルを価格の高いハイエンド製品と位置付けていました。そのためには、宣伝も最高の仕上がりでなければならないと。

レッドブルは、市場すら存在しない全く新しい商品でありながら、非常識なほどに販売価格が高いことを運命付けられていたと言っています。よって、需要を喚起すること=「レッドブル」という新しい市場をつくることが何より必要だったと。

この本では、まったくもって市場が見たことをないものをどう売るのか、という点で学びが非常に大きい本となりますので、ぜひ手にとってみていただきたい一冊です。
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ではではー