【ビジネス全般】イノベーションのDNA クレイトン・クリステンセン&ジェフリー・ダイアー

こんばんわ、読書くんです。今回はまあまあよく聞く「イノベーション」に関わる一冊。

 

イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)

イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)

  • 作者: クレイトン・クリステンセン,ジェフリー・ダイアー,ハル・グレガーセン,櫻井祐子
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: 単行本
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【ブレーキなんてぶっ壊せ】
著者はハーバード・ビジネス・スクール(HBS) の教授であるクレイトン氏。そして何よりも有名なのが、初の著作である『イノベーションのジレンマ』。大体イノベーションを起こさなきゃいけない人は読んでいる本なのでは笑

今回はイノベーションのDNAということで、そのイノベーションを起こす、いわゆる「イノベーター」についての記述が主となります。

イノベーターが人と違う考え方ができるのは、人と違う行動をとっているから。これはものすごく腹落ちする内容で、イノベーターって好奇心がものすごくて、人と違うとかレベルではなく、とにかく行動がぶっとんでいるんですよね笑

革新的なアイデアを生み出す能力は、知性だけではなく、行動によってもきまると。つまるところ誰でも行動を変えることで、創造的な影響力をますます発揮できるようになるというのが主張です。この観点からいうと、創造性は、「生まれより育ち」で決まるんだと。

創造的思考能力の25%~40%は遺伝なんですが、それ以外はどう育ってきたかによるということなんですね。ここはじゃあどうやって育てればいいの!!??ってとこですが、多分後述するようなイノベーターのもつ行動スキルをやらせろ、という雑なアドバイスかと笑


・イノベーターのもつ行動スキル
質問力: 物事の探求に情熱を燃やす。 彼らは現状に異議を唱えるような質問をよくする。 観察力: 周りの世界に注意深く目を光らせ、観察を通して、 新しいやり方のもとになる洞察やアイデアを得ている
ネットワーク力; 多様な背景や考え方をもつ人達との幅広いネットワークを通じて、 アイデアを見つけたり試したりするのに、かなりの時間と労力を費やしている。
実践力: 新しい経験に挑み、新しいアイデアを試している。 実験車は頭の中で、また経験を通して、世界を空くこと無く探求し、はんだんを保留しながら、さまざまな仮説を検証している。 イノベーションに取り組む勇気を持ち、実践する。

ここからは読書くんの仮説なんですが、いかに幼少期に「ブレーキを壊すか」だと思います。ようはやってはいけない、ということを極力ゼロにする、そして更にはやりすぎを助長することかと。これ完全にクソダメ人間かイノベーターになるかのゼロサムですけどね笑 それか思うに演者経験のある方は、イノベーターの演技をすることでブレーキを壊せるようになるのかなと思いました。色々考える機会をいただける本です、是非手にとってみてください。
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ではではー