【仕事術】結果を出せる人になる「すぐやる脳」のつくり方 茂木健一郎

こんばんわ、読書くんです。なんか最近も書いた気がしますが(笑)、今回は脳と仕事力についての一冊。

 

 

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もうかなりの有名人なので説明は不要でしょう。脳科学者の茂木健一郎氏の著書。ただ茂木氏ってソニーコンピュータサイエンス研究所の所属なんですね!てっきりものすごいフリーランスで稼いでる人だと勘違いしてました。。。

 

本書では脳の使い方次第で、結果を出せるようになるよって内容。茂木氏いわく、人間には2通りのタイプがあるとのこと。ひとつは、何に対しても素早く決断して行動できる「すぐやる」人間。もうひとつは、なかなか物事を決められず、考え過ぎて動けない「すぐやれない」人間です。ちなみに読書くんはすぐやるんですが、大して考えずにすぐやってしまうので、あとから結局リカバリーに時間がかかるだめ人間です笑


ただし、ビジネスの世界において、常に結果を出し続けている人は前者が多いとのこと。すぐに動けない人は、脳の前頭葉が指示通りに機能して、抑制が利いてしまっている人の事なんですね。これは、ルールに忠実で、真面目な日本人の脳が有効に働いているからこそ、すぐやれない「ぐずぐず脳」になってしまうと。

 

対して、すぐやる脳は「抑制」が外れて、軽やかに動く頭脳。大事なのは、あまり深く考えない事を習慣化する事⇒読書くんは習慣化しすぎて一度反省してます。まあ一度振り切ることが大事か(笑)。

 

すぐやる脳の活性化は、脳の抑制を外せるかどうかにかかっています。なぜなら、脳の抑制は、ほとんど無意識下で起こっていることなので、いかに意識してあまり深く考えない事を習慣化することが大事なのです。仕事をバリバリやっている人や勉強を頑張っている人は、実は普段から仕事や勉強について深く考えていないし、考えないようにしていると。目の前の努力を「頑張る行為」と意識せず、何も意識せずに行えるよう「習慣化」する事が成功への近道。

 

ここで茂木氏は、行動力、創造力を生み出すための3つの方法を提示していました。

①瞬間トップスピードを習慣化する
人間がいきなり行動を開始するためには、脳の背外側前頭前皮質という回路を鍛える事が必要。そのためには、特別に意識せず、その行為を習慣化する。あれこれ考える前にパッとやり、何度か試しているうちに、ある日考えずにできている事に気付く

②雑談の時間をつくる
雑談は、特定の目的を持たない、創造性に富んだ自由なコミュニケーション。それは、脳のマッサージであり、同時に様々な価値観が芽生える。

③ベストエフォート方式をとる
諦めてやらないよりも、途中からでもやった方がいいじゃないかという考え方がベスト。やる気を持って何かをすぐやる時には「ベストエフォートでいいんだ」という事を、徹底的に自分に叩き込む。

 

科学者らしい明快なアプローチ方法がいいですね!他にも色々情報が詰まっていたので、ぜひ手にとってみてください。

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ではではー