【仕事術】考える訓練 伊藤 真

こんばんわ、読書くんです。今回は「考える」についての一冊。

 

考える訓練

考える訓練

 

 

【訓練で考える力はつく】
著者は資格試験予備校伊藤塾の塾長である伊藤氏。あまたの学生を見てきた伊藤氏が提唱する考える訓練について。

考えるというのは非常に重要な行動ですが、近年考え続ける力を持っている人が少なくなっていると感じます。これはおそらく情報化社会の弊害でもあるのかなーと。なんでもグーグルで検索すれば、それっぽい情報が返ってきてしまうので、最悪考える必要がない。

じゃあ考えることが重要だ!となっても、何をどうすれば考える力がつくかわからない、、、そんな時に是非手にとっていただきたいです。

「考える」にも多くの切り口があります。例えば、なんとなく考えていることに広がりがなくなってきたとき、自分がAと考えるなら、あえてその反対のBという考えに触れてみる のは考えるを深くしていく良い方法の一つです。すると、嫌でも「なぜこんな考え方をするのだろう」と、疑問が湧き上がってくるので、より考える幅も深さも出てきます。

また、関係性に注目して横に広げていく「横展開」の方法も存在します。
「共通点」と「相違点」を見つける、「関係性の種類を洗い出す」と、考えるきっかけになりやすいですよね。関係性には「大・小」や「含む・含まれない」「正・反・合」「原因・結果」など様々な種類があるので、これだけでも無限に考え続けられそうです笑

あとこれは読書くん的に、ですが、数カ月に一度すごい考えられる自分、というタイミングが有ります。この状態に入っている条件を洗い直すと、より深く長く考え続けられる秘訣がゲットできるかも!とふと思いました。まあ何事も再現性が大事だよね、ってことです笑

もっと考えられる人間になりたい、という方は是非本書を手にとって見て下さい。

本が苦手な人はフライヤーで検索。

電子書籍派のあなたはhontoで。

ではではー