【ビジネス全般】イシューからはじめよ 安宅和人

こんばんわ、読書くんです。今回は読書くんが普段思考するにあたり参考にしている良書10選に入るのでは、的な一冊(10選は言ってみたかっただけw)。

 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

【思考をシンプルにする最終兵器】
著者はヤフーCSOの安宅和人氏。元々はマッキンゼー出身のいわゆるエリート。すごい。。。

本書はその名の通り、課題解決において「イシュー」から始めることを推奨するもの。
イシューとは和訳すると「問題」。問題を解くより問題を見極める、解の質をあげるよりイシューの質を上げることが大事であると。

バリューのある仕事とは何か イシュー度と解の質、この両方が高いもの。バリューはマッキンゼー内で使われている言葉として有名ですね。バリューを出せているのかというのは、本質的に価値があることをやれているのか、という問い。イシュー度の低い問題をいくらやっても、時間のムダ。つまり問題設定の質が低ければ時間をかけても仕方ないんですね。

これはすごい腹落ちするんじゃないでしょうか。バソコンの具合が悪い時に、実は本体そのものがイカれているのに、クリーンアップとかソフトウェア入れることに頑張っても時間のムダですよね。電気屋さんにすぐ持っていったほうがいい。何が本質的な問題なのか、ここをブラッシュアップする必要があるよねと。


「それは本当に解かなければいけない問題なのか」。本書を読んでから毎度考えるようになりました。仕事はいくらでもあるので、イシュー度の高い問題を絞り込み、時間を浮かせることが不可欠です。イシューを見極める、解くべき問題を見極めるのが「イシュードリブン」です。そもそも何に対して解を出すのか。このためにも、強引にでも前倒しで具体的な仮説を立てることが肝心です。仮説を立てることで、答えを出し得るイシューとなり、必要な情報・分析すべきことがわかります。仮説を立てて初めて本当に必要な情報や分析がわかるのです。とゆうことでおわかりかと思いますが、読書くん思考10選の中には「仮説思考」も入ってきます。イシューから始めよ&仮説思考で大体の課題解決の取っ掛かりはすっきりしますので、是非お試しを。

ここまでの金言でも第一章の触り程度。どんだけ良い本なんだよwということで手にとって見て下さい!

本が苦手な人はフライヤーで検索。

電子書籍派のあなたはhontoで。

ではではー