【営業】実はクリエイティブな仕事、その名もセールス~セールスパワー倍増プログラム 小林忠嗣~

こんばんわ、読書くんです。セールスをすることがわくわくする一冊。

 

DIPS(ディップス)実践によるセールスパワー倍増プログラム

DIPS(ディップス)実践によるセールスパワー倍増プログラム

 

 

【実はクリエイティブな仕事、その名もセールス】
著者は株式会社ベンチャー・リンクCEOの小林氏。京都大学工学部精密機械工学科卒業後、島津製作所を経て、日本生産技術研究所(現在株式会社日本エル・シー・エー)へ入所し、1993年より取締役会長を務めたいわゆるエリート・・・京大工学部卒の方セールス面白いよ!って言ってるのはなんだか好感が持てます(エリートは営業なんかしたくないでしょ、っていう偏見w)。

 

小林氏は、セールスは知的なゲームであるといいきります。セールスなくして事業なし、いかなる会社も、自らの商品、サービスのセールスなしには収入を得られないと。

 

セールスマンの2つの特権は
①お客様の変化を、会社の誰よりも先に感知できる。
②社外の人と知り合う事ができ、人脈形成ができる。
前者は特に面白いし、セールスが一番意識しなければならない点だと読書くんは思っています。あらゆる業態において顧客の声は宝の山です。そこからサービスの改善や、新しいサービスが生まれたりする。たかが営業、されど営業ですね。ただ裏返せば、ただただモノを売ってお金だけもらうことに集中し、顧客の声を拾っていない営業は、いるほうが害悪です。顧客からするとマイナスにしかなりません。

 

できるセールスマン、達成するセールスマンは、販売促進の為の施策や努力の有効性を厳密に判定しています。顧客一社ごとに1年後のあるべき姿=自社に対する満足度が極めて高い状態を描き、ゴールとして設定するのが重要であると。

 

本当に営業が強い会社では、営業活動を科学するというフレーズがよく聞かれます。科学とは、①事象を観察し②仮説を立て③検証する、ということ。まずマーケットターゲットの選定を行い、商品の中身の改善、改良も科学の対象に加える。科学する主体者は、セールスマン自身です。

 

この思考を持っているだけで、自身や市場や顧客を俯瞰する意識が生まれてきます。視野が狭くなるときほど「科学する」というフレーズを思い出すことを読書くんも心がけています。


セールスの売上を倍増するには?という本書のテーマについては、ぜひ本を実際に手にとて読んでみて下さいwではではー