【仕事術】孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 三木 雄信

こんばんわ、読書くんです。今回は日本で志を語らせたらピカイチ、孫氏についての一冊。

 

孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 ( )

孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 ( )

 

 

【元も子もないけど最後は熱量w】
孫氏はいわずもがな、日本を代表する経営者。数兆円の投資を行う豪胆な人物。そんな孫氏のプレゼン力について、三木氏がまとめた一冊。


・メッセージを共有し共感させる
孫正義社長は、多くの来場者に対して訴えるためだけでなく、一対一の交渉の場面でもほとんどの場合、プレゼンテーションを行うそうです。プレゼンテーションは「メッセージを共有し共感」するための最良の手段。孫正義のプレゼンテーションでは、一般的な経営戦略論の枠組みに従って、自社の強みや弱みを説明することなどしないといいます。その事業の「歴史的な必然性」を訴え、その事業が社会にとってどのような価値があるのかを訴えることで「共感」を呼ぶと。

 

まだまだ規模も小さい頃に採用説明会を行っていたころ、「うちはきっとこうなる!」というのをものすごい熱量で語っていたといいます。もちろんほとんどの人たちが「あの毛が少ないおじさんは何を虚言を。。。」と思っただろうというところですが、その頃彼の夢を信じてついていった人たちは今頃うはうはですね。これが正にハイリスク・ハイリターン・・・w

 

・全体のメッセージをシンプルで骨太にする
情報を徹底的に集め、枝葉を除去し一番太い幹になるものだけに絞り込み、急所を見つけることに長けているのも孫氏の強み。メッセージを戦略に従い、入念に検討しシンプルに整えることが非常に上手とのこと。メッセージは長くても20文字程度にまとめるのですが、メッセージはただ短くすればいい訳でなく、最も重要なメッセージを抽出すると。

 

・プレゼンを行う人が「主」で、スライドは「従」
プレゼンで重要なことは、話し手の「口頭での言葉」「ジェスチャー」「アイコンタクト」。1スライド、1メッセージ、1イメージ。孫正義のプレゼンでは、イメージがスライドの過半を占めることが多い。「論理よりもまず感情を刺激するべき」と考える。

 

この他様々なためになる情報が詰まっていたのですが、読書くんが思うに歴史的な経営者はそもそもの熱量が違うなと。それは生まれだったり、教育だったり、好奇心だったり様々ですが、だれもがすごい量の熱量を持っています。熱量の増やし方、が書いてある本を探してみますかあああw どちらにしろ一度読んでみてみる本かと!おすすめです!!

ではではー