【ビジネス全般】未来の働き方を考えよう ちきりん

こんばんわ、読書くんです。以前伊賀氏の本を紹介しましたが、まあ同一人物であるちきりん氏の一冊w

 

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

 

 

【社会の変化に合わせて自分も変化していけるか】
簡単にいうと、寿命延びてくけど、みんなどうすんの?って本です
みなさん周知の事実ですが、今の定年退職制度は、80歳くらいで死んでいく前提でつくられてますよね。(80歳はざっくり過ぎ?)。その寿命が20年も伸びちゃったら。。。そりゃもっと長く働いたり、戦略的に資産形成をしていかなくてはならないわけですよ。

 

上記踏まえ、社会そのものに3つの革命が起きているといいます。

・パワーシフト1 組織から個人へ byIT革命
ソーショーシャルネットワークの発達→アラブの春
・パワーシフト2 先進国からの新興国へ byグローバリゼーション
ホワイトカラーの仕事も海外に移転することもありうる。
カーンアカデミー(動画で数学~プログラミングまで丁寧に教えてくれるサービス)やアメリカの一流大学の授業が動画で見れる→教育の格差がなくなる。
・パワーシフト3 ストックからフローへ by人生の長期化
1947年の平均寿命:50.6歳(男)、女性:50.3歳
→約60年で平均寿命が30年伸びた
寿命が伸び、100歳まで生きれるようになったら、80歳まで働くようになると。


・「手に職」の落とし穴
こういう風に、働き方が大きく変わっていくんだ!という話になると、「手に職をつけなきゃ!」って声が一定上がってきます。しかし、仕事があるかどうかは資格の有無ではなく、市場のニーズの有無なんですよね。つまり市場のニーズに合わせたスキルを身につけることが将来の安定に繋がるんです。今後政府は「社会で求められる価値を提供する力をつけるための教育」を推進していくべきだと。

 

読書くんもよくキャリア形成とかキャリアの目標の置き方で相談されることがあります。その時よく言うのは「僕もわからない」ですw。だってそうじゃないですか?日本でこんなにFacebookが流行るとわかった人が5年前にいましたか?アップルが時価総額一位になるなんて、ジョブズがクビになったときに誰が思いましたか??世の中は半端なく早いスピードで変わっていっている。だから読書くんは変化への対応力だけは身につけとかなければいけないと思っています。それを在籍企業内でやるのか、社外でやるのか、副業でやるのか、NPOでやるのかは人それぞれです。でも長らく同じことを同じようにやっているならば、それが危ういことは自覚すべきです。

 

そして今一番しっくりきているキャリア観が「プランド・ハップンスタンス」です。明確なキャリアプランは必ずしも必要なく、偶然の出来事や出会いを味方に付けるようなポジティブ・シンキングによって、キャリアアップを図ることができるという理論ですね。

 

みなさんも是非本書を手にとるとともに、上記理論についてもぐぐってみてくださいね!ではではー