【仕事術】すべての仕事は「問い」からはじまる 大嶋祥誉

こんばんわ、読書くんです。キターーーーーーーーーーーーー!!!!!記念すべき300記事目!!!!!!><  今回は基本だけどすごい大事な一冊。なんか記念にちょうどいいw

 

すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考

すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考

 

 

【良質な問いが良質な仕事を生む】
著者はエグゼクティブ・コーチ、組織開発・人材育成コンサルタントの大嶋祥誉氏。マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、新規事業のフィージビリティスタディ、全社戦略立案、営業戦略立案などのコンサルティングプロジェクトに従事していたエリート。

 

本書は「問い」がもたらす効果について書いてあります。著者いわく、「問い」を使うことによって、状況を変えることができると。

「それは本当に大事なことか?」
「なぜ大事だと思うのか?」
「大事にすることで何が生まれるのか?」

このように、状況に応じたシンプルな「問い」を立てることで、視界が開けるといいます。


「「質問する力」ことが人生やビジネスにとって最大の武器となる。大事な問題であればあるほど、問題そのものに取りかかる前に「何が本当の問題なのか?」を問うべき。現場で問題が起きると、「なぜ?」を繰り返して真の問題は何かを深掘りしていた。筋のいい問いができるかどうかで仕事や人生に大きな差がつく。」

良い質問をするためには、良い思考と知識が必要になります。読書くん的には、良い質問をするために良い思考・知識を身につける努力をする/良い質問が良い関係を生む、という二点のメリットも大きいなあと思っています。

 

「「自分が大事にすべきことは?」と、いつも問いを立てて生きている人は、常に、自分の目標や本来の自分を見失わずにいることができる。「当たり前」と思っていることをそのまま受け入れていると、何の変化もなく、面白い発想や新しいアイデアを生み出すことはできない。

ポカリスエットは「点滴液を飲み物にできないだろうか」という問いから生まれた。常識→○○とは△△だという前提。」

 

ポカリの事例は正にってとこですね。自分の目標や本来の自分を見失わない人が、自分に問をし続けているということもあるとは思いますが、どちらにしろ意識して習慣づけることが大事なんだなと。

 

「良い問いとは何か?質の高い質問は、質の高い人生を生み出す。重要なのは、「本質」に迫る問い。本質とは、物事の根本的な意味を知るということ。当たり前を、「問い」を立ててみることで、世界の見え方、成り立ちが変わっていく大変なことを依頼された→「何が大変何だろう?」という問い→さらに掘り下げていく。」

 

読書くんも常に仕事では本質を重視しています。その仕事の本質(意味)ってなんだっけ、と考えることで仕事に対するアプローチは大きく変わっていきます。ビジネスマンとしての基礎力を上げたいなら必読の一冊。ぜひ手にとってみてください!ではではー