【ビジネス全般】ハーバード集中力革命 エドワード・M・ハロウェル

こんばんわ、読書くんです。今回はハーバード◯◯シリーズ。

 

ハーバード集中力革命

ハーバード集中力革命

 

 

【マルチタスカーの危険性】
著者はハーバード大学医学部にて20年以上にわたって講師を務めたのち、現在はマサチューセッツ州サドベリーの認知力・情感医療で知られるハロウェルセンター所長。

 

著者いわく集中力を阻害する病状の一つとしてよく見られるのが、ADT(注意欠陥特性)だといいます。これは外部要因によって現れたり消えたりするもので、人が生活の中のストレスに対処しようとして生じるもの、その兆候は短期的にはむしろ助けとなることがあるとも。しかし場合によってはその状態が定着し、生活に余裕ができたりストレスが軽くなったりした後も習慣として固定化してしまうことがあるのです。

集中力を乗っ取るような、絶え間ない要求や誘惑、出来事によって引き起こされ、私たちの頭を耳障りな騒音でいっぱいにします。ADTの兆候は、最初は目立たず、次第にひどくなるとのことです。

 

 

集中力を奪うADTには、6つのタイプがあります。
①デジタル依存症
「オンラインでいたい」という強迫観念が強まるあまり、他の何においても集中力を失ってしまう状態。常に「チャンス」を探しており、ギャンブラーのように、画面というサイコロの次の目に何が出るかを見たくてたまらないから、電子機器の画面から離れられない
②マルチタスク
注意の先が話題から話題へ、妨害から妨害へ、邪魔から邪魔へと移り変わり、ひとところに数秒程度しか止まらない。邪魔されることに慣れてしまい、1つの物事や1人の相手に長時間集中することができなくなる。
③アイデアホッピング
ほとんどの人は、あるアイデアを実現させるために必要な仕事に取りかかっている間、別の計画に移ることがない。ところが、チャンスにしか注意が向かない人は、無限の可能性への絶望(可能性があったけれども実現しなかったと知ること)にとらわれてしまう。
④心配性
悪いニュースがあっという間に伝播することで、その不安は増幅される。心配性の人は心配に集中することによって集中力を削がれている。
⑤おせっかい焼き
利己的な目標と利他的な目標を選ぶ能力があるにもかかわらず、多くの人間は遺伝的に「自分自身の必要」よりも「他人の必要」に注目するようになっている。生来の利他主義と他人への同情が止められない性質のために、集中力を失ってしまった人々は大勢存在する。

 

これ結構ドキッとするところありませんでしたか?読書くんは相当焦りましたw特にマルチタクと心配性がどんぴしゃ。。。悪いことだとは思っていませんでしたが、これは意識的に変革していく必要がありそうです。読書くんの思う集中力の大事さは、吸収できるものの多さ、だと思っています。集中せずになんとなくやっているものは全然身につかない。これは今まで40年近く生きてきた経験則です。

あれ?タイプの6つ目は?と思ってくださった方は、記事を集中して読んでくれてますね、ありがとうございます笑 6つ目はぜひ手にとって見てみて下さい!ではではー