【ビジネス全般】なめらかなお金がめぐる社会を読んで考えた評価経済について

こんにちは、読書くんです。今回は読んでる途中でもんもんと自分が考えたことについて書きたくなった一冊。全部読み切ってないので、中身違うじゃん、と思った方はあしからず。あくまで途中まで読んでの感想です笑

 

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

  • 作者: 家入一真
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【評価経済の懸念と解決方法について】

著者はIT業界では有名な家入氏。ニートでひきこもり的な青年時代から起業して一発当てて、いまはお金持ちなあのひとです。でも、そんなお金持ちになったいまでも、ポエム的な発言は的を得ていることが多くて、いまだに根暗な読書くんの心をくすぐる発言が多いです。

 

そんな著者が本書内で「評価経済はいい人でいなければならない圧力がかかる恐れがある」と書いてあり、すごくしっくりきた内容であるとともに、でもそうならないような仕組みづくりは案外簡単なのでは?とおも思いました。評価経済とはスキルとかお金とかではなく、信頼で成り立つ経済のことですね。家入さんが例に出していたホームレス芸人の小谷さんとかは、まさに他者からの信頼や期待で生活を成り立たせています。

 

またキングコングの西野さんは、小谷さんをホームレスにした張本人で、かつこの評価経済の意味を正しく理解し実践している方です。そしてこのふたりとも、本質的にはいい人ですが、必ずしも大多数にいい人と思われているかというと決して違うとおもんですよね。それは評価というものを紐解いていくと、善悪だけで構成されているのではなく、例えばスキルとか、共感とか色々なものが内包されていると思うんですよね。だからいくら性格が悪くて、時には汚いことをして、あるサイトからは出禁をくらっていたって、他のサイトではシニカルな表現がすごく受け入れられていて評価が高ければ、その悪い方は相殺されて、むしろ社会からの評価はプラスに働くんじゃないかなと。

 

つまりツラツラ書き連ねましたが、一部の言動だけで全体の評価が決まるのではなく、あらゆる言動を統合させて、ちゃんと評価を出す仕組みがあれば「全てにおいていい人であろう」という強制力は働かないのではないかなと。・・・あまりうまくまとめられてませんかね?笑

 

なにはともあれ最後の最後にひっくり返しますが、評価の高い人達は「芯がある人」ばかりだと思います。だからときおり炎上することがあったり、批判が集まることはあっても、芯がある人は干されても必ず復活するんですよね。いい人であるかどうかなんて意識せずに、人としての芯を築き磨き上げていく。そうすれば誰もが自分らしく生きていけるんじゃないかなあと。。。本日はポエムっぽく終わらせてもらいます、ありがとうございました笑